黒部アルペンルートその9(そば2人前)

投稿者: | 2011年12月29日
お昼は当地では有名な信州のそば屋さんで昼食を取りました.
これは大ざるではありません。二人前です。



とにかくついてくる高菜の量が半端ではない。高血圧がちょっと心配です。


この辺はちひろの生誕地のようだ。記念館もあった。




このぞばやさんとにかく敷地がメチャクチャ広く、景色も相当良かった。


最期にそば屋の玄関先で記念撮影


見晴らしの良いところに連れて行ってもらって、後は信濃大町から長野に向けてのバス停へ

当地の人のそばの食べ方は半端でありません。二人前が当たり前、私は何とか美味しかったので完食しましたが、妻は残しました。高菜と一緒に食べるのもなかなか良い感じでした。最初にたれにつけずに食べ、それから薬味を入れました。さすが信州のそばは九州とは違います。そのままでも風味が強く十分食べれます。そば屋の中もそうですが敷地の広さと景色の良さは贅沢そのものでした。こんなそば屋は全国的に有りません。不便な田舎なのに客も多かった。
 これで松延のスタッフさんの案内は終わりですが、最後バス停まで送ってもらうのですが、こんな風で時間がなくなりバスに遅れてしまいました。しかし私達はこのバスに瞬間移動することになります。そして予定通り長野駅に着きました。
カテゴリー: 旅行

熊井 三治 について

経歴 西洋医学、東洋医学、環境医学、自然療法などの多面的医療を展開しています。多くの友達申請有り難うございます。申し訳ありませんが、基本的には知人友人を中心と致しておりますので、宜しくお願い申し上げます。 自己紹介をカスタマイズ 鞍手クリニック 院長 Director 以前の職業: 朝日新聞西部本社の所長・産業医 出身校: 鳥取大学医学部 福岡県立東筑高校に在学していました