北九州瓦礫焼却反対最後のあがきその①さえぴかの代金払って物忘れ

投稿者: | 2012年9月12日


最近のみ出したボケ防止の健康食品です。ボケ防止の「さえぴか」を買うためにファンケルのお店に行きました。代金払って帰ろうとすると女性店員が慌てて私の後を追いかけ来ました。商品をもらうのを忘れて帰ったからです。後でこの店員、私がこの商品にぴったりのお客だと思ったに違いありません。恥ずかしい思いをしました。そこで出たのがこの一句です。物忘れとは物(商品)を忘れたことにかけたものです

線香花火を買うのに1か月かかりました瓦礫が焼かれる17日までに書く予定のこの章の最初にどうしても線香花火の写真が要りました。線香花火を買いにホームセンターに行って何を買いに来たか分からず他のものを色々買ったりして目的を達せず。少しボケて来たのかなと思いさえぴかを買いに行った次第です。これからは認知症に注意です。娘と二人で夜に家の外でまず季節外れの線香花火を炊きました。この線香花火で放射性同位元素を説明するためです。明日説明する予定ですがこれほど明確な例えは他にないと思います。



放射性同元素はこんな風になっています。白く光っているところがアルファ線で火花がベーター線です。
カテゴリー: 日記

熊井 三治 について

経歴 西洋医学、東洋医学、環境医学、自然療法などの多面的医療を展開しています。多くの友達申請有り難うございます。申し訳ありませんが、基本的には知人友人を中心と致しておりますので、宜しくお願い申し上げます。 自己紹介をカスタマイズ 鞍手クリニック 院長 Director 以前の職業: 朝日新聞西部本社の所長・産業医 出身校: 鳥取大学医学部 福岡県立東筑高校に在学していました