投稿者「熊井」のアーカイブ
「日本人は何故ガンで死ぬのか」改訂版電子ブック出版予告
私の予言(コロナの行方その?人口削減計画!?滅びゆく老人)勝利の葡萄
毎日が時事ニュース
久しぶりの投稿ですが、ブログネタかなかったわけではありません。毎日がニュースでした。
日常診療も忙しいうえに担当の介護施設がクラスターになっために、ブログを書く暇がありませんでした。
睡眠時間も短くなり、夢も悪夢でコロナ病棟に突撃する夢や、コロナ患者の薬や点滴や検査の支持を、
忙しく出している夢を見たりで、最悪の日々が続いていました。
スタッフや看護師もコロナで倒れ何十人もの入所者を一人の看護師が見るような状態についになりました。
最後は指示を出すと看護師にキレられたりしました。
患者は何十人もいるので検査やバイタル、点滴や服薬など看護師には相当な負担であったと思います。
上手く終了すれば私が雇用者ではありませんが、何かスタッフにプレゼントをしようと本気で考えていました。
そして、大学で診療してもらった患者以外は、ホーム内で介護4~5でありながらも全員助けることが出来ました。
まさに奇跡で先週隔離解除となりました!!
しばらくしてホームの看護師が個人的にクリニックに、
当地では美味しくて有名な田中の葡萄を自腹で持って来てくれました。
あれだけこき使ったのでビックリしましたが、入所者を助けてもらったという感謝でしょうか。
彼女らがいかに入所者に貢献し使命感と愛情をもって接ているかがすごく分かりました。
100歳も成れば死んでもいじゃない!?というのが一般人の考えでしょうが、そうでもない人もいるのです。
100歳以上でもコロナに勝つ!!
これは去年105歳で亡くなった母ですが、100歳を超えてからは脳梗塞がよく起こりましたが、
その都度治り認知にもなりませんでした。
そのときに思ったことは100歳を超えても人間は治る!という事でした。
この度もそれが漢方などを使うと十分可能だということが分かりました。
計画は予定通り進んでいる
オミクロンになって若い人には軽症となりましたが、抜群のエアゾル感染で移り易さは天下一品です。
現在は次々と制限が解除されていますので、子供も移り、親が移り、家庭内感染が増え
多くの介護施設で働いている、子や親を持つスタッフから、
老人に移りオミクロンでも死亡者を増やしているというのが現状です。
施設の高齢者が主に死んでいます。
アメリカでは平均寿命が2年低下するそうです。日本でも多少寿命に影響するでしょう。
まさに医療費がかかる人口の削減計画が成功しています。
コロナワクチンの副反応のことを書くと検索制限がかかる
これは私が細々と1年前に投稿したユーチューブのアクセス件数ですが、
私の下手な歌が9百件以上あるのにまじめなコロナの講義のアクセスが1年経っても一桁です。
農業の記事が二桁というところでしょうか。
ワクチン副反応はもとより、コロナと漢方と書いてもコロナと後遺症と書いても検索制限はかかります。
中国やロシアよりすごいぞ!!
売れなかった「コロナ旋風と漢方家族」
この本は2019年から書き始めました。コロナは何回も来るという事でコロナ禍ではなくコロナ旋風。
そして若い人がかかるようになり、家庭内感染が蔓延しそれを防ぐには漢方しかないという大当たりの予言書です。これも検索制限でアウトです。某新聞に書評頼んだら「今は時期が悪い」と言われ断られました。ワクチン!ワクチン!
まさに今そうなっています。当時誰もそんなことは言っていません。
しかし、さすがにオミクロンになってワクチン効果が今一つになっています。
3回打とうが4回打とうが発熱外来に来ています。少しは4回目の効果もあるかもしれませんが、
臨床的にはあまり効果を感じられません。漢方の素人医者も漢方をやっと使い始めました。
しかし、先週ある漢方のMRが来て「漢方薬に出荷制限が出ました」と言ってきました。
とうとう大変なことになりそうです。
私が4回目に打とうと待っていた副作用が全くない不活化ワクチンKDー414も、
9月ではなく12月申請になりました。
塩野義の抗生物質も却下となり、これで漢方薬が亡くなれば万事休すですね。
もちろん高齢者にワクチンが効果ないとは言わないが、漢方投与もとても重要です。
今回の大勝利はこれらの漢方が役立ちました。
コロナには麻黄湯が良いでした。のですが、心臓の悪い人ばかりで、
エフェドリンが多いため怖くて使えませんでした。
漢方が無くなればまた人口削減計画が進みます。
私を含めて団塊の世代に未来はない。
師匠!スズメバチに刺される!
師匠!スズメバチに刺される!
養蜂家にはガンがないと言われています。確かに蜂には強い免疫刺激力があるようです。
蜂に刺されて痒いくらいなら、ガンに対しても強い免疫ができるのだと思います。
サイモンとガーファンクル(copy)
サイモンとガーファンクル(copy)
高校生の時代にはアルバンブラ宮殿の思い出なども弾いていたのですが、医学部に入り臨床実習で患者の腹部診察をした時に右手の指がお腹にぐさりと刺さりました。それ以来クラッシックギター弾けなくなくなりました。
残念ながら高齢の今も毎日たくさん診療していますので、相変わらず爪が伸ばせません。第一ワクチンなども打っていますので、針より先に爪が刺さってはいけません。仕事を辞めたころは脳梗塞で指が動かなっているかもしれません。
とりあえず脳トレと指のリハビリの意味で短い爪でリハビリ準備です。
もう一つの侵略戦争(温暖化と環境汚染)
色々なところで侵略戦争が進行中です。
内なる侵略者
日本は対岸の火事のような状態でコロナ以外は平和ですが、
実は私たちの見えないところで私たち日本人の健康は侵略されています。
今日も九州では暑い日が続いています。
昨日は37度でした。
温暖化が進んでいますが、CO2だけが言われていますが、
実は温暖化の原因に農業特に肥料が悪い影響をしています。
窒素肥料などの化成肥料は窒素が参加される過程で一酸化二窒素(NO2)が出てきます。
これはCO2の300倍近く温暖化係数があり、CO2よりも長く存在するので、温暖化に対する役割はい多いのです。
また窒素肥料を使うと、植物の免疫力が落ちて農薬を多く使う必要が有ります。
現在の農業は化学肥料と農薬のセットなのです。
この農薬が環境ホルモンとして私たちの健康を障害しています。
殺虫剤ネオニコチノイドや除草グリホサートはアトピーなどの免疫疾患、ガン、認知症、発達障害などの様々な病気を発症させています。実は近年感染ウイルスによるパンデミックは私達の身体がこれら農薬(農薬だけとは限りませんが)の免疫攪乱物質により弱体化しているのです。詳しくは語れませんが、身体への見えない侵略者たちです。
これらは内なる侵略者といえるでしょう。誰も本当の事実を気が付いていないのです。
どれほどの影響を与えてるか深刻に考える人はいません。というか気が付いていないのです。
救世主モンガラン
殺虫剤は20~30回かけられます。除草剤は1回でも土中に長く残ります。
これらの農薬がふられると土中の微生物が死にます。
実は植物の成長には土壌細菌が必要なのです。
土壌細菌が死ねば化成肥料を益々撒かなければなりません。
悪循環です。肥料の一酸化二窒素は温暖化が進みより農業が困難な状態なります。
さらに私たちの健康が障害されてきます。
有機肥料を使う時は土壌改良剤を入れないと硝酸態窒素もできて、温暖化だけでなく環境汚染が進みます。
そこでやっと作りました。
土壌細菌はなかなか増えてくれないので、あらかじめ二次培養して増やしておきます。
モンガラとはもみ殻の事、もみ殻をばらばらにするくらいの強い菌群の集まりです。
天然ラドン温泉水を使うと二次培養がすごく早くできます。
ラドンとモンガラを合わせて「モンガラン」という名前になりました。
私の予言(コロナの行方その?第七波は2峰性になる)
これからがコロナ本番!
久々のアップです。もう死んでると思われているかもしれませんので、頑張って投稿します。
今コロナを一番身近に感じます。ワクチン接種も町役場に日参されて、高齢者にだけ嫌々ながらやっています。
コロナワクチンについてはその効果も今一つのところが有ります。
罹っている人はワクチンを2~3回と打っている人がほとんどです。医療従事者も例外ではありません。
ワクチンブースター先進国家イスラエルの4回ブースターでもコロナは増加しました。
私はワクチンで耳鳴りが悪くなったようで4回目は延期しています。
当然、以前予言したKMバイオの不活化ワクチンを待ち望んでいるところです。
4回目はこれにしたいですね。
塩野義製薬はコロナの抗生物質が却下され株が暴落しましたが、
さすがにこのKMバイオの不活化ワクチンは却下しないと思います。
何故なら今子供がかかり、急速に家庭内感染でコロナ患者が増えているからです。
遺伝子ワクチンを打ち切るまで・・・ということで!不活化ワクチンを却下したらもう終わりです。
子供に打てるのは不活化ワクチンのみですから、いくら何でも秋には打てるようになるのではないかと考えています。
預言書”コロナ旋風と漢方家族!”
2019年から書いていた本で、まったくその通りになっている本でしたが売れませんでした。
買ってくれた人も、電話したら「コロナに罹ったので今一生懸命読んでいます」との話で、買った人の役にも立っていない。
コロナ禍ではなくコロナ旋風としたのは「何回もコロナはやって来てその都度若い人がかかるようになり家庭内感染がパンデミックの元となる」と書いてその通りになっています。
もう皆諦めていますが、家庭内感染は防げます。家族一人一人が体質に合った漢方薬を飲めばいいのです。
また免疫力を強める共通の漢方生薬も有ります。
「漢方家族」というのはそういう事で家族みんなで漢方を飲み家庭内感染を防ぎましょうという意味です。
以上のように画期的な予言書でしたが、まだコロナは続いていますので、漢方家族はこれからも役に立ちます。
参照 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%97%8B%E9%A2%A8%E3%81%A8%E6%BC%A2%E6%96%B9%E5%AE%B6%E6%97%8F-%E7%86%8A%E4%BA%95-%E4%B8%89%E6%B2%BB/dp/4904859022
コロナには絶対かかるな!!ますますリスクが上がる。
ワクチンの副作用で通院している患者よりコロナ後遺症での患者の方が多い。
そんなコロナに何回もかかる人もいるが上記の新聞記事のようにかかればかかるほどリスクが色々と大きくなる。
だから漢方を飲んで、自分だけでなく家庭内感染を防がないといけないという事です。
また秋ごろには2類から5類にするという動きがあるが、これは上記の理由でやめた方がいい。
皆が何回もかかるようになり後遺症で免疫力がガタガタになり、ガンやいろんな免疫関係の病が増えてくるようになるのは必定です。
やはりここは隔離。以前合理的な隔離所を考案しイラストレーターに頼んでまでして作り、政治家の秘書に頼んだが当然反応はない。
コロナの本に書いた107牛車腎気丸の意外な効果
最近、妊活をしている知人の男性が牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)を飲んでいるとの話。
よく聞いてみると女性にだけ妊活漢飲ませるだけでなく、男性のポテンツが上がるように男性側に全員、牛車腎気丸を飲ませているとの話でした。
そうしたら牛車腎気丸を飲んでいる男性にはコロナは一人もでなかったとのことです。
そこで病院のスタッフ男女全員に牛車腎気丸を飲ませたら誰一人コロナに罹らないという事です。
私の本ではあまり重要性は説きませんでしたが、上半身の痛みには葛根湯、
下半身の痛みには牛車腎気丸という事になっていますが、やはり炎症を取るという事でコロナに効くのだと思います。
ちなみに女性の妊活漢方は?当帰芍薬散です。
7波がどうなるかは政治次第
もし2類から5類にされたら7波は二峰性になる。
しかしKMバイオのワクチンが認可され接種されるようになれば7もしくは8波は家庭内感染が防がれ収まる。
しかし3度目の正直でインフルエンザも上陸すれば混乱はさらに広がる。
私の予言(コロナの行方その?北方領土は来年か再来年に日本に返還される、値段10兆円)
先行き不安だが平和な日本、今年のクリニックを中心とした熊井ファームの桜風景
統合医療村は少しづつ変化している。5年前の風景あれから
温室ハウスが出来、また石板浴美鶴庵が出来た。耕作地には鞍手郡一のニンニク畑が広がる
死んだかと思われるといけないので、久しぶりにブログを書きます。毎日ブログネタがあるのですが、忙しくてせいぜいFBにあげるのがやっとです。無農薬のニンニクの芽がこんなに美味しいとは思いませんでした。
9月の予言、インフルエンザが早くも9月から広がり流行する。
去年「3月に季節外れのインフルエンザがでる」と予言しましたが3月になっても出てこないのでおかしいなと思っていましたが、6月に季節外れのインフルエンザが東京立川で流行し学級閉鎖になっています。当たらず遠からずというところでしょうか。
おそらく盆明け夏休み明け、インフルエンザは大流行してきて、低位安定していたコロナも少し盛り返し、今年の秋こそダブル感染になり大事になるかもしれません。皆さんインフルエンザのワクチンは早めに受けましょう!!国民のインフルエンザ抗体が消失しているので大流行することが有ります。
ウクライナ戦争は9月以降に終了する
第一次世界大戦も結局スペイン風邪により厭戦気分となり終息したように、ウクライナ戦争もコロナとインフルのダブル感染により厭戦気分が高まり年内終息の可能性は高いと思います。ロシアはガタガタになり第一次世界大戦の時のドイツのようにロシアは莫大な賠償金を請求されるでしょう。その金額は計り知れません。
日本はなるべく中立の立場を取った方がよい
皆、日本はロシアとの関係も大変悪くなったので、北方4島はいよいよ帰らないと思っているでしょうが、
千載一遇のチャンスがやってきます。日本はロシアの経済復興に協力することになり、賠償金の肩代わりとして北方4島をロシアから10兆円くらいで買い取ることになるでしょう。ロシアより勢いがあり怖いのは中国ですから、ロシアを分解させずに温存させ、日本が友好国となり経済援助をして4島を返してもらう作戦が、日本の安全保障上とても重要なのです。
私の予言(コロナの行方その?5月の予言も当たりか!?不活化ワクチン誕生)
5月の予言
以前から頭に浮かんでいた5月もまた色々ありそうです。
コロナの予言がらみでは不活化ワクチン誕生という良い形で当たりました。
4月21日の日経新聞によると予言していた不活化ワクチンが5月から生産開始のようです。
KMバイオは明治ホールディング傘下の会社ですが、この日の明治ホールでディングの株価は全然動きませんでした。
次の日は下落という市場無反応でした。
しかしながらこれはコロナ感染症のパンデミック防止には極めて効果的な出来事で、
やがては世界が、将来日本のKMバイオのワクチンを使う可能性が高いのです。
ファイザーのワクチンを打たない人でもインフルエンザワクチンくらいの副反応であれば打ちます。
そしてパンデミックがエンデミックになります。
経済効果は驚異的になるかもしれません。株価的にはもちろん保証は致しませんが・・・
さて5月の予言はマイナス予言の方も当たるかもしれません。
それはプーチンがウクライナ国内で限定核攻撃をする可能性が高くなってきています。
今日プーチンがも偉く派手なことを言っていました。
この人は大悪魔だからやりかねません。ルシフェルも顔負けになるかもしれません。
トルーマンは核の本当の恐ろしさを知らず日本に落としてしまいましたが、
今や核の恐ろしさを知らぬ政治家はいません。
戦争状態において核を口にすることすら禁句です。
プーチンの精神分析(森田学説的解釈)
もう遅くなったので詳しい解説は次回にしますが、
人間には「生の欲望」よく言えば向上心、悪く言えば権力欲というのがあります。
上手く行っているときは四角の中の状態ですが、それから落ち病的状態になると円形の中のような状態になります。
プーチンは外向性でアクティブですから右上の象限の権力欲というところになります。
これから落ちると暴力や戦争という事になるのです。
ですからすでに戦争好きのプーチンはすでに四角から落ち、もう破れかぶれの病的状態なのです。
だから危険なのです。
次回つづく( ^ω^)・・・
私の予言(コロナの行方その?毎日コロナ5月のピークか)
5月の予言はやはりコロナか
昔の歌に「今日もコロッケ、明日もコロッケ」という歌が有りましたが、
この田舎のクリニックでも。今や「今日もコロナ、明日もコロナ」かという状況になってきました。
もう3回も着替えるといい加減嫌になります。いっそのこと次はピンク、次は青その次は赤という風に着せ替え人形のようにしたいです。
さて、5月の予言はやはりコロナでしょうか、当たりそうです。BA2の第七波のピークかそれともXEのピークでしょうか。
BA2も感染率が高いが、XEはBA2の1.2倍移りやすいとのことです。
気のせいか抗原テスト15分かかりますが、最近は1分以内で陽性が出ます。いや15秒以内!
移りやすいのと関係があるのか、あまりの速さに見るからに恐ろしい感じがする。
家庭内感染がほとんど。まだまだ役に立つ私の本!
コロナ禍と書かずにコロナ旋風と書いたのは、コロナは何回もやって来て若い人にもかかるようになり広がるという予言。
漢方家族と書いたのは将来は家庭内感染がパンデミックの主な原因となる。
それを防げるのは漢方、すなわち古来からの感染症用の日本漢方だけという予言書です。
完全に当たっているスーパー預言書なのに現在アマゾンでは600000位の売れ行きです。情けない。
今、日本人は6百万人以上コロナに感染しています感染者率5~6%です。
当クリニックではほとんどの患者さんが漢方を飲んでいるので、リスクが高い人が多くても患者さんの感染率は1%前後です。
しかも罹った人はほとんど漢方を服薬していない患者さんです。
これはすごいことなんです!!
夫婦間でも漢方飲んでいる方はかかりません。
飲んでいない夫婦は両方罹ります。
呼吸不全の特効漢方
呼吸状態が悪い患者さんの主治療は麦門冬湯と紅蔘末です。
麦門冬湯は元来カラ咳に出しますが、コロナも同様の咳をします。
紅蔘は血流改善と免疫力アップです。
この組み合わせで呼吸不全のある患者さんに多く喜ばれます。
やや進行してサイトカインストームも疑われた時は、
左のサイトカインストーム防止の定番50番をプラスです。
漢方は重症度と経過で使用漢方が変わる
軽症コース
重症コース
参考までに漢方使用を軽症と重症に分けています。
私の本は、まだまだ役に立ちますので、皆様アマゾンでお買い求めください。
これらの漢方は民間薬局にあります。
医者は漢方をあまり出しません。自力も大切です。
コロナになっても座して死ぬことなかれ!!
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