投稿者「熊井」のアーカイブ

私の予言(その⑭ワクチン打っても出てくる新型オミクロン)

サイトカインストームは一口で言えば「過ぎたるは及ばざるが如し」ということです。

オミクロンは早々「毒性弱し」の評価を受けていますが、いささか早計だと思います。

重症化はウイルスの毒性が強いと言うより、一度の感染量の多さが主原因です。

でパンデミックにしてはいけないのですが、正月浅草は人の頭しか見えないような混雑で、

これでは私が「1~2月は激戦になる」と予言したように、

1月末から2月上旬は再び医療崩壊になってきます。

そうは言ってもコロナは来るし医療従事者だから医療機関をクラスターにしてはいけないので、

仕方なくワクチン接種を職員などの身内から始めました。

愛する家族に毒を注入せざるを得ないかと思うと憂うつです。

去年は相当脹れましたが、たが3回目は・・やはり悪いようです。お手本のように良い場所に打っているのですが・・・

私は漢方飲んでいたので、副反応は有りませんでしたが、耳鳴りが悪くなりました。

まだ2回目の副反応が解消されていないのに3回目は辛いですね。聴神経にこない様に祈りたい。

 

以上は1週間前に書いた記事ですが、いよいよ予言通りにコロナが激震になってきました。

1月末からはコロナとの戦いが本格的に始まります。

私は診療中に今日ワクチンを打ちました。さすが3回目は少し腕が腫れました。

これでスタッフは全員3回目が終わり、副反応とも戦いながら臨戦態勢になりました。

しかし12月17日の私の予言11に1~2月激戦になるのブログの中に、

途中で新オミクロンなんかが出てきたら大変です

と書きましたが現実的になってきました。

イスラエルでオミクロン亜種(サブバリエント)出てきました。

私が懸念した新型オミクロンの登場です。

イスラエルでは4回目ワクチン接種しているにもかかわらずコロナ患者が増えています。

3回目を打っても油断はできません。デルタ株でも亜種すなわち新型デルタ株の可能性もあります。

 

皆さん私の予言が当たってるのですから、是非私の本を読んでほしい。

何故かというと、この中にあるコロナ対応方法も預言的な方法なのです。

先々正しい方法だったということがわかるでしょう・・・・

 

 

 

 

私の高橋信次研究(その③苦しい進路変更)

さて、高橋信次研究が中断気味ですが、今日は続きを書きたいと思います。

農学部の進学をあきらめて医学部に行くことにしましたが、第一希望を二期校の東京医科歯科大学にしました。シティボーイに成りたかったのです。

ところが学園紛争激しくこともあろうに東京大学医学部が入学中止になりました。

東大医学部受験生の600人が恐らく医科歯科大学を受けることになり到底私は合格しないと思いかなり落胆した覚えがります。

それでもシティボーイの夢あきらめず、横浜市立大学医学部は受験しました。当時は一期校と二期校間に私立大の医学部が受けられました。

ところが相部屋の6人は夫々、最悪京大医学部にするとか、名大医学部にするとかみな言っていました。

こんなのがいて36倍でしたので、これまた合格することができませんでした。

私は母子家庭でしたので、1浪以上はしたくありませんでした。

父を幼い時に失った子供は、母も死ぬかもしれないという強迫観念があり、早く自立しなければならないと思っていたからです。

そう言った事情で、最悪ことも考えて1期校の方の鳥取大学を滑り止めにしてこの年に何とか医学部に入りました。

この後の6年間の経験は時間の関係上省きますが、卒業試験に向けてすごくハードな勉強をしていた時に、

久しぶりに声が聞こえてきました。

医学部に入っても3年目で2割落ち、卒業試験で2割落第、国家試験で2割不合格です。

ですから、まともに卒業できたのは4割弱くらいでしょう。

そんな厳しい時に声が聞こえてきました。

 

「お前はそんなことをしている場合ではない」

「今東京に偉大な人が出た」

「すぐに会いに行け」

 

そんな感じでした。

無理やり医学部に行けといった霊が厳しく言ってきました。

試験を辞めて東京に行ったら間違いなく落第です。

行けるはずがありません。またとんでもないことを言ってきたなと思い無視しましたが、

その後同級生からそれが高橋信次先生であることを知りました。

何とか無事ストレートで医師になれましたが、研修が厳しくなかなか東京には行けませんでした。

しかし研修医のころ次々と不思議な霊的な人が自分の周りに表れ始めました。

 

つづく・・・

 

 

私の高橋信次研究(その②あの世からのルール違反指示)

久しぶりの投稿

前回のストーリー https://blog.goo.ne.jp/holisticdiarymk/d/20201019

子供の時は結構霊的な現象がありましたが、その後中学校までは特別な現象はありませんでした。これは一般的なことですが、子供の時と比べて大きくなれば教育や色々な友人関係などで、思考が現世的になり霊的なものは閉じられてしまうことが多いようです。しかしながら高校2年生の時「医師になれ!」という声が聞こえてきました。私はもとより子供の時から自給自足の生活がとても気に入っていました。ヤギの乳を搾り鶏の卵を集め、四季折々の果物や花が私のテンションを高めてくれていました。毎日がフラワーランド、フルーツランド、アニマルランド最高でした。

しかし、進学校に入ったため大学にいくのが常識みたいな感じでしたので、農学部に進学の予定ではありました。また本来勉強が嫌いでしたので、農学部なら勉強せずにいける予定でした。医学部は当時すでに桁違いの難しさだったので、断り後は無視していました。だいたい代々百姓で医療関係者は1人もいません。いても前回述べた看護婦で患者から移った結核で死んで、私の前に自爆霊となって出てきた叔母しかいませんので、医療関係は私には印象が良くありませんし、親戚にも医療関係者は1人もいません。私にとっては、未知の世界だったのです。

守護霊は都合の悪いことは後で言う

高校3年の3学期になって、流石に少しは勉強しておかないといけないだろうと思い、勉強を始めたころでしたがまた声が聞こえてきました。「今日は勉強をせずに一日中医者になるかどうかを考えろ」という指示でした。しつこいなと思いながらも、何故か素直にそうする事にしました。考えている間に意識が朦朧となり寝ぼけたような状態になり、全ての苦悩のが集中してきて思いが変わりました。「私が医師なったところで、これれらの不幸には対抗できない。しかし、医学的知識が有れば少しは、親父も47歳でスキルス胃がんで若死にしたし、将来役に立つかもしれない」と考え医師になることを承諾しました。決心した後「その代わり苦労はするよ」という言葉を最後にしばらくは語りかけてくることはありませんでした。実際ブログやFBでは楽しく色々やっている風に書いていますが、心は「その代わり苦労はするよ」という守護霊の予言どおり、実はいつも最高に苦しいのです。

注意しなければならないあの世の声

本来あの世のから、現世に生きている人の人生にかかわることは許されていません。これは完璧にルール違反なのです。このように「声が聞こえる」ということはだいたいが憑依した霊か悪魔しかいません。これらの強い悪霊は未来も読むことが出来るので、周りが洗脳され、強い悪魔に憑依された人が人が新興宗教の教祖になり、多くの信者を不幸にし共に地獄へと落ちていきます。

悪魔と天使の声の見分け方

悪魔の声は耳元で聞こえ、天使や守護例の声ば胸の中に響きます。それも100文字が1秒以内で理解できる感じです。写真言語のような心象言語です。恐らく次元の高い世界というのは字空間はありませんから、全ては一瞬で決まるのでしょう。相手は守護霊であれ悪魔であれ、現世の人間の主体性を奪う行為は禁止です。私の場合も自分で将来医師になる決心をするように誘導されているのが分かります。GLAの研修時、霊格の高い仲間にこの点を聞くと「それが生まれてくる前の自分と守護霊との天上界の約束だった」との事でした。

父親が若くしてガンで悲惨な死を迎えたのもしたのも私を医師にするための自己犠牲というのは思い上がりでしょうか・・・

 

私の予言(コロナの行方その⑫拡大するオミクロンと5月)

いよいよ、新型コロナのオミクロン株が増加してきました。今まで新型コロナ感染症の8月ピークと12月の新型コロナウイルス変異株登場もしくは発現の予言は的中しました。前回のブログで述べたように1~2月はオミクロン株との激戦になります。1月の下旬から2月の中旬までがピークとなるでしょう。

日本では対応がとられていないので、また医療逼迫と言うことにもなりかねません。下記の様なコロナの保養センターを私は考案していますが、自己満足の無駄に終わるでしょう。

さて、もう8とか12とか言う数字は浮かんで来ましたが、最近はなく今年こそ終息かと思っていましたが、また頭に5月が出てきました。

しかしこれは終息の月かもしれません。

今週からコロナワクチンの3回目の接種が始まります。正直打ちたく有りませんが、医療従事者がコロナにかかり患者にうつすようなことになれば話になりません。立場的接種と言うやつですね。皆さんも打ちたくないけれど子供や年老いた親に移さないように、あるいは糖尿病などのある夫に移さないようにと思い、イヤイヤながら打っている人が多いと思います。

ワクチンを打たずに、コロナにも罹らずに「自分の考えは正しかった」と勝ち誇ってはいけません。周りの人が苦しい思いをして打ったから、日本では80%の接種率で集団感染にならずワクチンを打たない人にも感染の機会が激減したのです。

コロナ感染に対する不活性化ワクチンの登場が待たれるところですが、残念ながらオミクロンには間に合いません。

私は50歳以下の人にはワクチンを打たないようにしていますが、高齢者、老人ホームなどなどは積極的に打つつもりです。

2回までではオミクロンの中和抗体がモデルナで72%ファイザーで82%減とのことで3回目を打たざるを得ません。

だいたい1年に3回も4回も打たなければならないワクチンがワクチンと言えるのでしょうか、3回目のブースターショットのあとは4回目がファイナルショット、5回目も名前がすでについているようです。

5月に関しては3通りの考え方があります。

①コロナ感染症が終息する

②デルタ株の生き残りからか、もしくはオミクロンからの変異株の出現による再流行

③コロナ感染症に対する不活性化ワクチンの発売開始

個人的希望としては②は勘弁して欲しい。オミクロンに不活性化ワクチンの効果は40~50%はあると思います。したがってm-RNAワクチンを拒否していた人が打つようになりますので、効果率は低いが集団免疫が強固となり①が実現すると希望的予言をしたいところです。オミクロン流行のお陰で不活性化ワクチンの臨床試験が進み、発売が早まるのではないかと考えます。5月は③①となれば良いですね!?

取り敢えずは基本感染治療と後遺症治療のため、ワクチンの副反応治療のための漢方療法「日本漢方」がお勧めです。

ワクチンや治療はとにかく、日ごろの対策は手抜かないようにして下さい、下記は私が患者さんに渡している参考資料です。

 

 

今月からはまた戦いは始まります。

クリニック駐車場の奥に作った発熱外来はいつ撤去できるのでしょうか。

診療で自殺念慮のある患者と一生懸命は話した後に着替えてすぐトリアージに行くのは、頭の切り替えが72歳の老医師にはきつい!出来ればサンタクロースの恰好をして行きたい!

 

 

 

 

 

私の予言(コロナの行方その⑪不活性化ワクチンが主流となる)

以前から8と12と言っていましたが、8月にデルタのピークが来て12月にオミクロンが広がり、

だいたい予言はあたりというところでしょうか。

今のところは次の数字が頭に出てこないので来年中にコロナも終わりでしょうか?

ただ1~2月はオミクロンと激戦になるでしょう。

皆オミクロンは軽症と言っていますが、軽症か重症化はウイルスの性質の問題ではなく、

一度にかかる感染ウイルス量で決まるのです。

少しのウイルスに罹れば軽症ですが、パンデミックになり感染ウイルス量が一度に多くなれば重症となります。

また日本人に感染のウイルス量は多くなれば、当然変異の確率も高くなるわけですから、

途中で新オミクロンなんかが出てきたら大変です。とにかく頑張って日本で広げないようにしないといけません。

しかし本当は3回目のワクチンは出来れば打ちたくないですね。

解毒漢方飲んでいたから私は一切1回目、二回目コロナワクチンの副反応は有りませんでした。

しかし早く漢方を止めたため耳鳴りが悪くなりました。3回目は打ちたくないけど立場的に打たざるを得ないでしょう。

72歳のメタボ医者は危険です!!罹ったら患者に迷惑になります。老人ホームの患者多いしね。

しかしこんなに副反応のあるコロナワクチン、

しかも3回も打たなければ話にならい様なものがワクチンといえるのでしょうか。

いずれ膨大なデーターが出てみんなおどろきあきれるかも知れない。

来年不活性化ワクチンが出て、皆それに飛びつくでしょう。意外と効果があると思います。

効果が50~60%でも安心して何回も受けられる方がいい。

2010年から日本はワクチン研究がなくなり凄く遅れましたが、不活性化ワクチンでは日本は進んでいます。

結局世界のパンデミックは日本のワクチンが救うかも!これ予言でなく願望!?

 

秋から冬に咲く桜です。

春よ来い!早く来い!

コロナよ去れ!!

 

 

私の予言(コロナの行方その⑩オミクロンが爆発する)

私が述べたように12月はオミクロン株の感染が始まりました。

12月徐々に多くなり明けて1月、2月にオミクロンの感染爆発となるでしょう。地獄になるかもしれません。

最初は感染率は低く軽症ですが、後半感染率が高くなり重症化率も高くなります。

 

なぜかというと・・・

インフルエンザは最初は広がり方が緩やかですが、しばらくして急上昇します。

なぜならば少量感染では感染しにくく、かかっても少量感染ですので、軽症ですみます。

しかしパンデミックになると周りの感染者が多くなるので、

感染ウイルス量が当然多くなり、体内でのウイルスの広がりに免疫が追いつかず重症化しやすいのです。

私たち医者がインフルエンザに罹りにくいのは、最初まずインフルエンザの患者が一週間に1名きます。

少し免疫がついたころに、しばらくして1日に1名~2名インフルエンザの患者が来るようになり、

最後に感染量が多くなり私達の体のインフルエンザ抗体も徐々に多くなります。

次に1日インフルエンザの患者が5~6人来るようになりますが、

そのころ私達の抗体は既に多量に出来ていて何人診ても罹らなくなっているのです。

 

ですから国家的オミクロン感染防止のポイント

 

①水際対策を徹底する

 

②たとえ広がったとしても究めて広がりを緩やかにして個人が受ける感染量を一気に多くしないこと

 

③コロナ療養センターを作り家庭内感染を防ぐ

④ワクチンだけでなく漢方生薬を重視

 

⑤A型インフルエンザには絶対罹らないこと

個人的には今インフルエンザワクチンを一生懸命に患者に打っています。

ダブル感染はきわめて危険と考えて下さい。

去年はやらなかったと言って今年はやらないとは限りません。

高齢のメタボ医者にとって最後のクリスマスにはなりたくないですね。

来年も博多駅でクリスマスを・・・

 

 

私の予言(コロナの行方その⑨第六派に備えて)

これは10日ほど前に書いた記事を遅れてアップしました。
 
先日の新規感染者は福岡県19>大阪18>東京17でした。福岡トップ、ヤバイかもしれません。これからの感染者は皆遺伝子検索をしなければなりません。第6波が来るなら空港か港のあるところ、横浜か大阪と思いましたが、福岡県の築港も考えれば結構出入りがあります。日経新聞によると大阪ではコロナ患者の療養センターが財政界で前向きにい準備されています。しかしながらこれは、100年前のスペイン風邪のときの野戦病院とあまり変わりありませんね。100年前と違うのは隔壁があるかないかですね。
 
嵐の前の静けさ(12月に上陸か!)
さて、以前8月の次は12月といいましたが、いよいよ第6波はオミクロンとなりそうです。WHOは懸念される変異株VOCに指定され、日本でも注目される変異株VOIに認定されたようです。第6波はミュー株かラムダ株かと思いましたが、次々と新変異株が出ていてワクチンがこれでは追いつきません。
 
日本での入国制限は10日から3日と緩和されていますが、イスラエルは一切入国禁止のようです。日本は比較的のんびりしています。また保養センターもまともなものが出来ていません。あれほど在宅療養の危険性が言われていたのですが、6波でも同じ結果となります。自宅療養は家庭内感染源となるので、パンデミックの起爆となります。まずは早く患者の療養センターを作り集団隔離しなければとんでもないことになるでしょう。自宅療養は恐怖と不安のストレスで免疫力が落ちる最もやってはいけない療法です。私が8月に考案した療養センターです。
 
 
まずは皆さん、12月以降に向けてワクチンだけでなく、自分で出来る防衛法の知識をつけて下さい。
 
 
 

私の予言(コロナの行方その⑧12月の第6波)

高市首相が誕生し12月ロックダウンに入ると予言しましたが、高市氏が敗れて予言が外れました。

しかもコロナ感染者も急速に減少しています。このままコロナも終わり終息すると良いのですが、

頭に12月が随分前から出てきています。

8月に日本変異株がというブログの予言は当たりました。東京埼玉株と言うらしいですが。。。

https://blog.goo.ne.jp/holisticdiarymk/d/20210704

Nスタによると。

8月にコロナのピークが来ています。

 

高市首相が誕生しなかったので、変化を期待していた外国投資家が株を失望売りして、

岸田ショックの大暴落となりました。初めての100代女性首相誕生!!という期待は私だけではなかったようです。

自民党はいつも話し合いの出来レースではなくて画期的に変化して欲しい。

コロナ12月に向けてロックダウうも辞さないような行動力がある。そうあって欲しかったと言うのが私の心境でした。

 

何故今コロナが収束しているかという事は色々考えられます。

①ワクチンの接種率が上がったから

②最もコロナが嫌がる長雨、次に晴天続きの紫外線効果

③非常事態宣言による人流低下

④コロナウイルスの自滅への変異化

確かにワクチンの効果はありますが、接種率の高いイスラエルではまた感染が増えました。

2回も3回も打たないといけないようなワクチン効果だけに期待するのは危険です。

一番なのは恐らく④の自滅遺伝子への変異化と思われます。②の高温多湿と紫外線効果でそれが加速されたようです。

ですから④>②>③>①という効果の順番で急激に減少しているかと思われます。

第6波が来るかどうかは正確には分かりませんが、次は12月という数字は頭の中に出てきています。

東京埼玉株の生き残りか、変異株ラムダかミュー株かイータ株か分かりませんが、乾燥と寒冷で第6波が来ないとは限りません。

去年流行らなかったので今年はインフルエンザのワクチンが70%しか用意していないとのことですが、

逆に今年こそ120%用意するべきです。

去年インフルエンザの抗体が国民に出来ていないので、流行ると広がる可能性があります。

コロナとのダブル感染は避けたいものです。診療が紛らわしい!!!

いずれにせよ私の周辺のコロナ感染関係では漢方薬はかなり有効でした。

ワクチンの副反応にも効果的です。

これからは自然免疫や血流が大切です。

ワクチンだけではなく食事や漢方生薬の勉強もするべきと思います。