HSPの歌パート2
Highly Sensitive Person
HSP過敏性体質の人が多くなりました。
過ぎると心療内科の病気になってしまいます。
歌って踊って治したい!
HSPの歌パート2
HSP過敏性体質の人が多くなりました。
過ぎると心療内科の病気になってしまいます。
歌って踊って治したい!
HSPの歌パート2
HSPの歌パート2
還元水という言葉を知っている人は多い。
しかし還元空気という言葉はない。
私が作りました。
10年以上前に「日本還元空気社」という登録商標を取っていましたが、
登録更新料払い込みの期限切れで、再度取り直しました。
人は水は2キロ、空気は18キロ摂取します。
皆さん還元水は喜んで飲んでいますが、空気は酸化の強い汚染、悪い空気を吸っている人が多いですね。
田舎で生活すればマイナスイオンが多い空気で健康的ですが都会ではそうはいきません。
すなわち9倍重い還元空気を吸う方が還元水を飲むより健康に効果的です。
そこで私は空気をラドン石(ごく微量のラジウムを含む)で還元して、部屋の空気を浄化し還元力をつける大森林を開発中です。
これなら都会でも還元空気を摂取することが出来るはずです。
ラドン石を下から扇風機で吹上げて部屋を大森林に!
完成まじか!!
ずい分福岡市に差をつけられた北九州市ですが、TOTOやロボットの安川電機の発祥の地です。
おみくじロボット
なすびと健康
ポリフェノール(ナスニン)と食物繊維の多いナスビは、秋ナスに向けてこれからの手入れが勝負です。
便秘の多い女性は大腸がん防止に大いにナスビを食べましょう!!
病気を治すことも、長生きさせることも簡単です。
生物は電子をもらえば還元されて若返る!?
電子を奪われれば病気と老化が待っています。
私の母は105歳まで生きました。
104歳まで頭は普通でした。
部屋にはラドン石を一杯おいて、ラドン水を飲んで霊芝を飲んでいました。
人は水が2キロ、食事が2キロ、空気を18キロ摂取しています。
還元水があるなら還元空気があるはずです。
人は電子を得ると(還元)長生きします。ガンも治ります。
人は活性酸素などで電子を奪われると(酸化)、 ガンにもなり短命にもなります。 ラドンが出すマイナスイオンは空気を還元化し、 空気中にマイナスイオンを発生させ 人体に多くの電子を与えます。
空気は18キロですよ皆さん!! 空気が大切です!!
天然ラドン温泉源泉地でラドン石を探す
カフェ道1
日本は世界幸福度ランキングで54番目!
日本は不幸な国である。
何と幸福度が先進国では一番低い!世界ランキングでは54位!!
日本の上位には日本が経済援助をしている開発途上国が沢山あり、
自殺の多い韓国よりちょっとだけ上という情けない状態です。
日本は経済大国であり、長寿国家でもあるのにどうしてでしょうか?
日本の健康度の低いのは仕事における多様性や自由度が低く、
長期休暇もなく私のブログも短いが盆休みに入りやっと書けているという有様です。
社会保障が少なく経済不安が大きいのです。
すなわち精神的な幸福度がかなり低いのです。
看板を下ろす心療内科
今日役所にマイナンバーの更新に行きましたが客は誰もいませんでした。
台風も有りますが、客もなく仕事は面白くなさそうでした。
帰る途中に病院の看板をたくさん見ました。
外科や内科や眼科などの看板がありましたが、心療内科の看板がありません。
私も2か所下ろしました。1か所だけ更新が無いので続けています。
都心部の心療内科では心療内科の新患は断っているところが多くあります。
診てもらっても何か月か先というところでしょうか。
ミイラ取りがミイラになった
もう10年か20年以上前の事になりますが、
東京で心療内科の患者が多いということで、医師へのテレビ取材があっていました。
何と一日の受診数は54人位の患者数でした!
私は「これじゃ全員薬漬けだな、私だったら精神療法で治せるから患者が溜まることは無いな」と瞬時に思いました。
ところが何と幸福度世界っランキング54位、その主要因はメンタルです。
すなわちここ20、30年位日本人のメンタルは危なくなってきているのです。
これは最近の患者の多かった日の最終カルテです。
私が最も恐れた状態になっていきました。
薬物療法が中心です。
現在新患は紹介状が無ければ診ていませんが、それでも経済低迷が加わり治りにくくなっている感じがします。
私が恐れていた薬物療法中心の診療をせざるを得なくなっています。
薬物療法は即効性があり、1週間後にはほとんどの患者さんがニコニコしています。
患者が薬に依存するだけでなく医師も切れ味の良さに薬に依存してしまうのです。
患者の限界はせいぜい40人位でしょうか。それでも苦しい。
終わった後もカルテ整理が残っています。
障害年金や介護保険の意見書その他の複雑な時間かかる書類は休みに出てくるという悲惨さです。
土曜の夜が一番幸せで、日曜の夜がうつ状態というのが現状です。
私の幸福度は世界ランキング100位でしょう。
74才早く引退したい。
患者に超人気の「心の処方箋」
そこで私は考えましたというより、開業当初から患者に渡しているのですが、
精神療法をする時間が少なくなったのを補うために、
「心の処方箋」というのを患者の疾患別に十数種用意しています。
それを患者の状態に合わせてポイントを示しながら渡して、
時々読むように指導しています。
その中で最も人気があるというか効果的なのが下記の処方箋です。
この中でさらにインパクトがあるのが15番目と16番目の「何度も同じことを考えない」というフレイズです。
この言葉は色々なメンタル疾患に特有だからです。
簡単なことのようでこれはとても難しいのです。。。
2021年から毎年本を書いていますが、コロナの本は反ワクチン風や漢方療法などノット西洋医学は検索制限に引っ掛かり売れず。
世間の抵抗と風当たりは強く厳しい!!
ガンの本はタイトルで「自分で治すガン」というところが検閲にかかり
大手新聞広告掲載拒否され、広告できずに終わりました。
今年も負けじと出版の予定
最近はメンタルの本は書いていません。
何故かというと、先に述べたように朝から晩までメンタルスの生活だから、
夜までメンタルのユーチューブやFBなどには書きたくありません。
何時も日本ミツバチか農業の話がほとんどです。
私のストレス解消法でもあります。
しかしながら先に述べたように、日本人の幸福度は地に落ちています。
現場の医師としては得た情報は社会貢献のために人々に提供し、
少しでも多くの人の幸福度が上がるために、盆休み中に頑張って近日中に本を書きあげるつもりです。
今日は台風も来ているし休みでその準備が出来ました。
「心がが楽になる考え方」の新バージョンを作り自作の骨組みといたします。
皆様応援よろしくお願い致します。
養蜂も命がけです。
ギックリ腰防止養蜂
増えるコロナ患者
コロナが5類になって1か月が過ぎたが、もうその影響が出てきた。
田舎のクリニックにも毎週コロナ陽性の患者さんが来ます。
人類はコロナを克服したのではなく諦めた感が強い。
最初は高齢者が亡くなるのを防ぐために2類の制限を強くしたが、
今や経済の落ち込みの方が大きな問題となって、コロナに立ち向かうことが出来なくなった。
発熱外来でコロナ検査を進めるも、患者が希望しない。
お金が無いと言われると「レット・イット・ゴー」という感じで、風邪薬を出すしかありません。
コロナだったら感染源になります。おそらく全国こんな感じでこれからも広がってい行くでしょう。
中途半端に軽症だから患者が動き回りコロナ菌をバラまきます。
来年までには旋風の回数は2桁になる
2020年に書いて2021年3月に出版したコロナ預言書、数多くの本に埋もれて日の目を見ず!!
しかしコロナ禍と書かずコロナ旋風と書いたのは、コロナはつむじ風の用に何回でもやってくるという予言です。
最終的に家庭内感染が問題となりパンデミックになるという予言です。
そしてその状況を防ぐには漢方薬しかない。
漢方薬を家族一人一人の病相と体質に合わせ使えば家庭内感染が抑えられパンデミックは克服するという予言です。
私は担当の特養のクラスターの50人以上に漢方を全員使い一人も死なせることなく助けました。
隔離期間終了とコロナが治ったという事です。
まだまだ使える私の本
ワクチンも有料となり希望する人が少なくなりました。
またワクチンの副反応の実態も明らかになりつつあり、敬遠する人も増えてきました。
そうしたらもう漢方薬しかないでしょう。
やはり今でもコロナに罹ると厄介です!!
漢方とは本当は日本漢方と言って、中国の漢方と異なり本来感染症専門の漢方療法なのです。
しっかりして下さい日本人!
次回は
「失われた3年・コロナが与えたメンタルショック」
について書きます。