投稿者「熊井」のアーカイブ

動画編集ソフトパワーディレクターを使いこなしたい!!分蜂8回目(完成データ)

養蜂を初めてちょうど1年になりました。去年4月末に5箱もらい、一箱夜逃げ、9月に夏分蜂2箱分するも、

スムシに巣を食べられてしまい2箱消滅し、元の4箱は無事やっと越冬出来ました。

ところが春になり分蜂が凄まじくなりました。

4日の間に4箱が8箱になりました。

最後は蜂君が用意した待ち受け箱にスムーズに入りました。

1年で私もベテランのレベルか!!

しかし熊井温泉の源泉地の山は奇跡的に花崗岩が隆起しむき出しになっており、

山全体にラドンガスが出てマイナスイオンが多くなっています。

天然ラドン温泉の効能は下記の如くですが、

本当の効能は生殖、成長機能が高いという事なのです。

それでミツバチも異常増殖をしているようです。

 

 

 

動画編集ソフトパワーディレクターを使いこなしたい!!分蜂8回目(完成データ)

分蜂2回目

今年は花が咲くのも終わるのも早いが、蜂の分蜂も早い!

先日までミツバチの越冬のため、蜂蜜を供給していたのにもうオスバチも多く、

働きバチも増殖しています。

とにかく何もかもが早い。

 

 

分蜂2回目

グミの木と日本ミツバチ

沈黙の春の終焉

昔沈黙の春と言う本を読みました。

農薬で虫や鳥がいなくなり、

これらの声や音がしない春になったという恐ろしい本でした。

しかしそれが今は普通になっています。

我が熊井ファームは完全無農薬で、鳥や虫が沢山音を立てています。

もう一つ虫媒花には実がつかなくなりました。

その代表がグミという果物です。

養蜂一年目ですが、今年はグミが成るのではないかと期待しています。

グミの結実と日本ミツバチ

分蜂成功

私のペットは数万匹!

飼い犬に手を?まれるという事が有りますので、

私もミツバチに4回も刺されました。

しかし、蜂毒にはメリチンと言う物質があって、養蜂家にガンが少ないと言われるように、

蜂に刺されることはガン免疫になるかもしれませんね。

これから、分蜂がどんどん起こってきますが、楽しいイベントですね。

今日は患者さんが多かったが、昼休みも分蜂騒ぎで、ゆっくり寝れませんでした。

 

分蜂成功

患者本位のガン医療(もう一つたりないドラマ)

誰も知らない真実

NHKの番宣があっていた。

こんどNHKで「幸福な人々?」というドラマがあり、患者本位のガン医療をテーマにしたものです。

医者のペースではなく患者の立場でガン治療を行うという事らしいです。

恐らくガン患者が人生を全うするため仕事を重視するか、

病気治療に専念することを重視するかというような話だと思いますが、

統合医療すなわちガンの自然療法のことなどは語られないであろう。

本当は患者本位のガン治療ではなく、

「ガン患者が主治医のガン治療」が真の患者本位のガン治療なのである。

新聞広告に拒否された私の本のタイトルの中の「自分でガンを治す」と言う言葉

先に私のガンの本が新聞広告に拒否されたことは先にアップしました。

それをファイスブックに上げた時の質問の私のコメントが下記の如くです。

① 一般の人が「ガンを自分で治す方法」とか言ったら問題があるかもしれませんが、長い臨床経験のある医師が言っているのですから、ある程度は信用してほしいですね。この頃医師の裁量性は落ちました。広告雑誌でもなく商品を売るためでもない、思想を提示する著書ですので、JAROは関係ないと思いますけどね。やはりこの世は何時も天動説が権力を握っています。まあ、ジョルダーノのように死刑には成らないことで良しでしょう!やはりガリレオ的妥協で生き延びる力を持たないと、世渡りが出来ないでしょうね。

 

② 日本ではガンは増えているというと、天動説派が「いやそれは老人人口が増えているので当たり前だ、むしろ年齢調整別ガン死亡率は減少しているのでガンの医学は進歩している」という。地動説派が「しかし、年齢調整別がん罹患率は増えている」と言うと、天動説派が「ガンになっている人が多くなっているのに、死亡率が少ないという事はガンの治療が進歩していることだ」という。そうすると地動説派が、「がんの罹患率が上がり、死亡率が下がっているのは、昔と違って健診の受診率や人間ドックの受診率が上がり、予後の良い早期のガンやガンもどきが、ガンと診断されることが多いという事で、死亡率が下がることは日本人の寿命が長くなり、ガンを持ちながら死んでも、診断書にガン死ではなく心不全や呼吸不全もしくは老衰と書かれるようになったからではないか」と言う。いずれにしても今後も過剰診断による誤診や近藤氏にの「ガンもどき」は増えるであろうが、近藤氏の「ガン放置療法」は、自分がガンの治し方を知らないから、「ガンと闘うな」とか、ガンと戦うことを勧めず「放置が妥当」と言うのは、ガン患者さんに少し不遜で賛成できませんね。

日本ミツバチの密で治った私の肝機能

少し話が外れますが、今日やっと健康診断を受けました。

3月31日までにしないと保険料が上がるので家内にしつこく言われて嫌々ながら受けました。

スタッフにも言われていますが、クリニックの院長としても受けない分けは行かないのです。

開業して患者が多く健康管理が出来ず太り、脂肪肝も加わりまたγーGTPが3桁は確実と思っていました。

それが何と正常化しました!!!

30歳代の若い時からγーGTPが高いのですが、まあそういう人もいますが最近は3桁が続いていましたが、

正常化しました。霊芝を飲み、天然ラドン温泉水を飲み、漢方薬を飲んでも治ラりませんでした。

この一年間違ったことをしたと言ったらこれです。

そう日本蜂蜜を毎日食べているのです。

私の「自分で治すガン」と言う言葉が新聞では危険視されましたが、

西洋医学で治せないことでも自分で探せば見つかることも有るのです。

どうか皆さん頑張って下さい。

また宣伝になりますが、幾ばくの参考になれば幸いです。

 

 

 

新聞広告を拒否された私の本(ガンを予防したい人、自分で治したい人のための大辞典)

まだまだ遠い統合医療の道

本来明日、私の本が新聞記事広告に載る予定でしたが、

却下されてしまいました。

私が広告の下地に書いた文章が下記の如くです。

当然私が書いた文章のどこかがチェックされたと思っていましたが、

まさかタイトルのなかの「自分で治す」というところが却下の対象になったようだ。

そもそもこのタイトル「ガンを予防したい人、自分で治したい人のための大辞典」というタイトルは、

長く電子出版の仕事をしている出版社がつけたもので、すでに審査済みのはずである。

世の中にはガンの本でひどいタイトルのものもあるが、自分で治すことがどうしてい悪いのかが分からない。

抗ガン剤等々の西洋医学治療以外は邪教かカルト信仰と言う分けであろう。

中国やロシヤよりひどい日本の検索制限

近年、コロナの流行、コロナ鬱、その影響で経済鬱、ガンの増加、認知症の増加など世相が不安定です。

私も頑張って「コロナ旋風と漢方家族」という予言書を書きその通りになった。

コロナは旋風のように何回もやって来て、その都度若い人がかかるようになりパンデミックになる。

そして、家庭内感染が多くなる。それを防ぐのは漢方薬である。という感じで書いている。

実際私の患者で家庭内感染に陥るも漢方薬を飲んでいる患者はほとんど家庭内感染で感染していない。

この本をユーチューブで宣伝するもひどい検索制限で全然効果がなかった。

一年以上たってもコロナのワクチン関係はアクセスされない。

検索制限は間違いない。

私の下手な歌が千もあるのは如何なものでしょうか。

統合医療に対する馬鹿の壁は厚い

養老孟子氏の本では無いが、真実なる情報を発するもそれを理解することも出来ない人が多い。

統合医療も当分の間は発展が難しいであろう。

私もこの2冊の本で饗が覚めた感じである。

もはや日本での統合医療の普及活動は停止して、

自分に縁のある人のみの救済に地道に尽力した方が良さそうである。

また、私ももはや73歳、人どころではない!

自分の健康維持の方が緊急状態です。

ちょうど今日日経新聞でこんな記事があった。

確か私の本の第一章は「ガンの真実その遥かなる旅路」だったと思います。

私が6歳のとき父がスキルス胃がんの進行ガンになって以来、私は「自分で治す」方法をあらゆる面から探し続けました。

医師であってもそうでない人でも地位や名誉やお金を得たとしてもガンは治りません。ガンは実験研究だけでは治す方法は決して生まれません。

私はガンを予防するため治すための道を歩む求道者です。

良い結果を期待するなら何事にも「真実一路」ですね。