健康」カテゴリーアーカイブ

2024年4月29日

アロマキャンドルの瞑想効果

蜜蝋アロマキャンドルの効果






アロマテラピー効果、自律神経の安定特に交感神経の緊張をとる。
フラーレンを使って瞑想すれば効果倍増、マインドフルネスとして手段になる。
ウイルス、カビ、ダニ、花粉、PM2.5などアレルギー反応起こす物質を清浄化する。

蜜蝋の空気の還元化効果

アロマキャンドルで、マイナスイオンが発生します。空気を還元化し、身体の疲労や不調を取る。

蜜蝋のアロマテラピー効果



蜜蝋自信でアロマテラピーの効果があるがこれに精油を混ぜると、その精油の効果も加わり相乗効果を持つ力でアロマ効果が高まる。
自律神経の副交感神経を優位にし、交感神経を抑制しリラックスすることで、様々な現代病の対策になる。

アロマキャンドルは上記の理由で瞑想などのマインドフルネスに使用すると効果的である。
私はこれにハーブオイルを追加したり、フラーレンを置いたりする。
ラドン石で作ったフラーレンは特に還元力が強くフラーレンの周りの還元化能力が強い



2024年1月21日

フラーレンの不思議・次世代還元エネルギー

         
 診療の効率を上げるフラーレン
今まで正直フラーレンというものを知ったのは比較的最近です。 これをどう皆さんに説明するかは難しいと思います。

これは熊井温泉源泉地の極少量のラジウムを含む岩盤から作った通称ラドンビーズで90個を使って作ったフラーレンです。フラーレンとは炭素原子60個からなる炭素の最小クラスターの事で、これは還元エネルギーを持つ構造です。還元とは酸化(老化や病気)の反対作用のあるものです。私は何時も診察机の上に置いて外来診療をしています。置き忘れると診療が上手く運ばないので、あとで後悔することしばしばです。悪夢を防ぐフラーレン当然いつも寝るとき枕元に置いています。所が最初はこれを置くと悪夢を連続してみます。私は精神科医ですので、これは偏桃体の興奮がレム睡眠時に出ているもので、精神のデトックスに違いないと思い、しばらく置いているとその通り快適なり中途覚醒もなくなりました。まあ東洋医学で言えばメンケンでしょう。最近先々の事で悩むことが多かったせいかフラーレンをおいているにもかかわらずまた悪夢を見ました。しかも右肩がすごく痛く、農業もしていないのにおかしいと思いました。そこでいつもの反対側の右に置いて再度寝ました。起きてみると右肩の痛みは取れ「心配事はあるがままにしてなった時に考えよう」という考え方になっていました。神聖幾何学フラーレンは諸天善神の八大竜王と関係があるようです。これがほんとのドラゴンボールですね。宇宙のエネルギーを集めるエネルギー玉という方が分かり易いこのことについてはまた詳しく話したいと思います。取り合えず本日あったことを書きました。。。

2023年12月11日 2023年10月9日

痩せるお茶桑の葉茶

日本人に増える肥満

肥満は患者さんだけでなく医師自身も肥満している場合がある。

その一人が私です。日常診療はあまり動かないので、多くの開業医は運動不足で肥満します。

目も使います。動かないので便秘します。血圧も上がります。

これらを解消するのが桑の葉茶です。実でもいいのですがお茶で飲むのが簡単です!!

 

そこで桑の葉茶の作り方と効能を紹介します。

 

 

2023年8月20日 2023年1月22日 2022年8月11日

サイモンとガーファンクル(copy)

サイモンとガーファンクル(copy)

高校生の時代にはアルバンブラ宮殿の思い出なども弾いていたのですが、医学部に入り臨床実習で患者の腹部診察をした時に右手の指がお腹にぐさりと刺さりました。それ以来クラッシックギター弾けなくなくなりました。

残念ながら高齢の今も毎日たくさん診療していますので、相変わらず爪が伸ばせません。第一ワクチンなども打っていますので、針より先に爪が刺さってはいけません。仕事を辞めたころは脳梗塞で指が動かなっているかもしれません。

とりあえず脳トレと指のリハビリの意味で短い爪でリハビリ準備です。

2021年5月19日

コロナワクチンの恐怖

義理の息子の医師がワクチン打って調子が悪いので何の漢方を飲んだら良いか聞いてきましたので、それなら漢方のステロイド小柴胡湯とサイトカイン対策の解毒漢方の荊芥連翹湯を飲んだらいいと指導しました。それからしばらくして、彼はもっと副反応がある2回目のワクチンを打ったそうですが、何の症状も無かったとのことです。聞いてみるとずっと、ずっと1日3回も漢方薬を飲み続けていたとのことです。

今度、22日土曜日に私は1回目を体育館に打ちに(打たれに)行きますが、アレルギー性鼻炎がありますので、やや不安ですがそれよりも、ワクチンでなく空気を打ったとか、蒸留水を打ったとか、2回打ったとか、何かメチャクチャな情報が入っています。ワクチンの副作用より誰が打つのかが怖い!何でアナフィラキシーショック対応の経験が多い私がど素人に、体育館などの設備のない所で討たれなくてはならないのか。自分のクリニックで打ちたい!

注:ちなみに漢方薬は予防では出せませんので、予防の場合は民間薬局で買ってください。

防御服は足らなくなる!?

心療内科の患者も風邪を引きます。その度に駐車場のプレハブの診療室に重装備で行かなければなりません。1日2~3回行きますが、立派な防御服で使い捨てです。午前中の白い防御服は手首がゴム製のもので手袋と隙間が無い。完璧です。これは使った後、消毒して雨の時の農作業に使いたいと看護師に言うと「絶対ダメ」と言われました。本当に使い捨てでオリンピックの後日本変異株が出来て、秋から冬にかけてパンデミックになったときに防御服がなくなっていたらどうしようか?!コロナは確実に足元まで来ています。

皆さん私の本を読んで下さい!!

2021年5月10日

日本でコロナワクチンが出来なかった理由(ワケ)

今日の昼、ワクチンが何故日本で出来なかったかという事に言及したテレビが放映されていた。

あまり話題にならないが、日本がワクチン開発に大きく出遅れている問題点はもっとも重要な話である。

2011年の地震の時も1万6千人もの人たちが津波で亡くなったということも信じられないほどの、

日本の危機管理の甘さである。

日本でワクチンが出来なかったのはこの1本のボールペンが物語っている。

これは帝人ファーマがくれたボールペンである。

これが私たち医師が薬会社からもらえた最後のボールペンである。

日本では医薬の締め付けは厳しく、医薬分業の中、医薬の協力関係は性悪説で捉え続けられている。

2000年頃から小泉首相の医療費抑制で高齢化で病気と病人は増え続けている中で、

10年間に渡って医療費は抑制され、最後は薬会社が薬価を切り下げられ、

資金は途絶えもはや研究力は衰え、10年位前からワクチン開発は資金と臨床試験の規制により停止状態となった。

ワクチンは型が違えば大損害となり、そんな冒険は日本の製薬会社には出来なくなりました。

今から40年前以上に、医局に来た帝人の製薬会社のMRが特許の数は旭化成が一番で帝人が2番だと言っていました。

一体今はどうなんでしょうか。

医薬分断による医療への締め付けは続いています。

最初はボールペンに薬の名前を書いていましたが、それが禁止され会社の名前までとされました。

次に病院の医師たちにボールペンを渡すことも禁止になりました。

次にカレンダーを渡すことも禁止になりました。

タクシー会社もガス会社もカレンダーをくれますが、医療界の人間をよほど悪人と思っているのでしょう。

高齢の私は新薬の名前がなかなか覚えれません。昔はボールペンの薬の名前を見て覚えていました。

疫病の最中、命あってののものだねです。

医薬の復活を期待したい。