誰も語らないコロナウイルスの攻撃力(パンデミックの真の原因)

投稿者: | 2020年4月18日

コロナの飛沫感染やエアゾル感染、経口感染以上にパンデミックを作る要因はコロナウイルスがマイナスイオンに帯電しているということです。

人体はプラスイオンに帯電しており、マイナスイオンに帯電したウイルスがプラスとマイナスの電気吸引力により、人間に近づき感染しやすい状況にしてしまうということです。

風邪は「かぜ」と読むのではなく「ふうじゃ」と呼びます。すなわち邪悪なる意識なのです。出来るだけ人間に近づき、何としても乗り移ってやると言う邪悪なる強い意識なのです。

これに対して生物の根と土壌細菌のようにイオンを利用し助け合う意識も有ります。植物は根から糖分を出しそれを食べるためにマイナスイオンに帯電した土壌細菌が、植物が必要とする数々のプラスの微量元素を背負って、植物の根に微量元素を吸収させるのです。このようにイオン電気力を利用して攻撃し、時には助け合いながら生命は生々流転しているのです。

 

 

カテゴリー: 統合医療村

熊井 三治 について

経歴 西洋医学、東洋医学、環境医学、自然療法などの多面的医療を展開しています。多くの友達申請有り難うございます。申し訳ありませんが、基本的には知人友人を中心と致しておりますので、宜しくお願い申し上げます。 自己紹介をカスタマイズ 鞍手クリニック 院長 Director 以前の職業: 朝日新聞西部本社の所長・産業医 出身校: 鳥取大学医学部 福岡県立東筑高校に在学していました