私の予言(コロナの行方その⑯20万人そして3月に時季外れのインフルエンザ)

投稿者: | 2022年2月3日

以前1~2月は激戦になると予言しましたが巷では早々ピークアウトの話が出ています。

アメリカがピークアウトしたので日本もそう解釈されているようです。

東京は先にピークアウトするでしょうが全国的には20万人まで広がるでしょう。

検査できない人を入れるとそうなるはずですが、検査キットや人手が足らず確認できなくなるでしょう。

前にも言いましたが、

オミクロンは軽症でも家庭内感染のように一度に大量感染を受けると重症になります。

また医療崩壊が起こり死者は今後増えて来るでしょう。

2020年から、ただ事でないという啓示から、忙しいさなか本を書き、予言通りなっていますがあまり効果がありません。

わずかな部数の新聞に本の宣伝をまた出しましたが、これで最後にします。

オミクロンはワクチン2回接種でも効果は未接種者に対して半減するだけです。

ですからワクチンだけではなく家庭内感染をどうしても防がないとパンデミックがひどくなります。

それにはオミクロン患者さんを集団隔離する必要があります。

これも啓示により去年の夏に考案し政治家に提案していますが何の反応もありません。

 

コロナの予言は⑰5月の予言で終わりにしたい。

反応がなければ意味がありません。

 

 

カテゴリー: 時事ニュース

熊井 三治 について

経歴 西洋医学、東洋医学、環境医学、自然療法などの多面的医療を展開しています。多くの友達申請有り難うございます。申し訳ありませんが、基本的には知人友人を中心と致しておりますので、宜しくお願い申し上げます。 自己紹介をカスタマイズ 鞍手クリニック 院長 Director 以前の職業: 朝日新聞西部本社の所長・産業医 出身校: 鳥取大学医学部 福岡県立東筑高校に在学していました