診療の効率を上げるフラーレン
今まで正直フラーレンというものを知ったのは比較的最近です。 これをどう皆さんに説明するかは難しいと思います。

これは熊井温泉源泉地の極少量のラジウムを含む岩盤から作った通称ラドンビーズで90個を使って作ったフラーレンです。フラーレンとは炭素原子60個からなる炭素の最小クラスターの事で、これは還元エネルギーを持つ構造です。還元とは酸化(老化や病気)の反対作用のあるものです。私は何時も診察机の上に置いて外来診療をしています。置き忘れると診療が上手く運ばないので、あとで後悔することしばしばです。悪夢を防ぐフラーレン当然いつも寝るとき枕元に置いています。所が最初はこれを置くと悪夢を連続してみます。私は精神科医ですので、これは偏桃体の興奮がレム睡眠時に出ているもので、精神のデトックスに違いないと思い、しばらく置いているとその通り快適なり中途覚醒もなくなりました。まあ東洋医学で言えばメンケンでしょう。最近先々の事で悩むことが多かったせいかフラーレンをおいているにもかかわらずまた悪夢を見ました。しかも右肩がすごく痛く、農業もしていないのにおかしいと思いました。そこでいつもの反対側の右に置いて再度寝ました。起きてみると右肩の痛みは取れ「心配事はあるがままにしてなった時に考えよう」という考え方になっていました。神聖幾何学フラーレンは諸天善神の八大竜王と関係があるようです。これがほんとのドラゴンボールですね。宇宙のエネルギーを集めるエネルギー玉という方が分かり易いこのことについてはまた詳しく話したいと思います。取り合えず本日あったことを書きました。。。