なすびと健康
なすびと健康
ポリフェノール(ナスニン)と食物繊維の多いナスビは、秋ナスに向けてこれからの手入れが勝負です。
便秘の多い女性は大腸がん防止に大いにナスビを食べましょう!!
なすびと健康
ポリフェノール(ナスニン)と食物繊維の多いナスビは、秋ナスに向けてこれからの手入れが勝負です。
便秘の多い女性は大腸がん防止に大いにナスビを食べましょう!!
病気を治すことも、長生きさせることも簡単です。
生物は電子をもらえば還元されて若返る!?
電子を奪われれば病気と老化が待っています。
私の母は105歳まで生きました。
104歳まで頭は普通でした。
部屋にはラドン石を一杯おいて、ラドン水を飲んで霊芝を飲んでいました。
人は水が2キロ、食事が2キロ、空気を18キロ摂取しています。
還元水があるなら還元空気があるはずです。
人は電子を得ると(還元)長生きします。ガンも治ります。
人は活性酸素などで電子を奪われると(酸化)、 ガンにもなり短命にもなります。 ラドンが出すマイナスイオンは空気を還元化し、 空気中にマイナスイオンを発生させ 人体に多くの電子を与えます。
空気は18キロですよ皆さん!! 空気が大切です!!
天然ラドン温泉源泉地でラドン石を探す
養蜂も命がけです。
ギックリ腰防止養蜂
増えるコロナ患者
コロナが5類になって1か月が過ぎたが、もうその影響が出てきた。
田舎のクリニックにも毎週コロナ陽性の患者さんが来ます。
人類はコロナを克服したのではなく諦めた感が強い。
最初は高齢者が亡くなるのを防ぐために2類の制限を強くしたが、
今や経済の落ち込みの方が大きな問題となって、コロナに立ち向かうことが出来なくなった。
発熱外来でコロナ検査を進めるも、患者が希望しない。
お金が無いと言われると「レット・イット・ゴー」という感じで、風邪薬を出すしかありません。
コロナだったら感染源になります。おそらく全国こんな感じでこれからも広がってい行くでしょう。
中途半端に軽症だから患者が動き回りコロナ菌をバラまきます。
来年までには旋風の回数は2桁になる
2020年に書いて2021年3月に出版したコロナ預言書、数多くの本に埋もれて日の目を見ず!!
しかしコロナ禍と書かずコロナ旋風と書いたのは、コロナはつむじ風の用に何回でもやってくるという予言です。
最終的に家庭内感染が問題となりパンデミックになるという予言です。
そしてその状況を防ぐには漢方薬しかない。
漢方薬を家族一人一人の病相と体質に合わせ使えば家庭内感染が抑えられパンデミックは克服するという予言です。
私は担当の特養のクラスターの50人以上に漢方を全員使い一人も死なせることなく助けました。
隔離期間終了とコロナが治ったという事です。
まだまだ使える私の本
ワクチンも有料となり希望する人が少なくなりました。
またワクチンの副反応の実態も明らかになりつつあり、敬遠する人も増えてきました。
そうしたらもう漢方薬しかないでしょう。
やはり今でもコロナに罹ると厄介です!!
漢方とは本当は日本漢方と言って、中国の漢方と異なり本来感染症専門の漢方療法なのです。
しっかりして下さい日本人!
次回は
「失われた3年・コロナが与えたメンタルショック」
について書きます。
病気治しとは養生の事である
さて長い間、忙しくてブログが書けませんでしたが、
久しぶりに東洋医学会に行ったので、1点だけ書きたいと思います。
世界最古の薬学書は神農本草経ですが、医学書としては黄帝内経が有ります。
これは漢の時代に出来、唐の時代にまた編纂されました。
この中の素問とは、黄帝が医学者たちに問う問答ですが、
自分で治す養生の事が問われています。
医師も患者も病気を治そうと一生懸命です。しかし今養生をするという概念が欠けています。
結論から言うとタイトルに書いたように、
「病気を治して元気になるのではなく、元気になれば病気が治る」のです。
心療内科も東洋医学も「心身一如」ですから病気は精神とも深いつながりが有ります。
パソコンばかりを見て患者の顔を見ない医者は信頼されない
そのためには医師患者関係が「信頼」の基に築かれなければなりません。
そうすれば、医師は患者が治る患者の力を探すことが出来ます。
すなわち現代医学のように色々な検査だけをして病気を探す事だけでなく、
患者の治る力を探し出す(レジリエンス)ことが出来るのです。
病気を治して元気になるのではなく、元気になれば病気が治る!
病院に患者が多いのは患者が治らないから
しかしこれには相当な時間と医師の心身医学的知識かつ東洋の養生の方法に対する知識が必要です。
しかし知識があってもこれらに保険点数が無いため医療経済が成り立たなくなり、
現場では実行されてないのが現状でしょう。
また患者も「薬をくれればいい」という意識の患者も多く、
それでは治らないために、結局患者が病院にたまるという事になります。
患者を治せば医師は食べれなくなると言っても過言ではありません。
しかし、これら変な共生状態が今後も続くと思われます。
東洋医学は少しでもそれを実践しようという試みです。
疾病の国際分類ICD-11でも東洋医学の部門が設けられました。
2009名しかいない東洋医学会認定専門医
ところが学会の会員は7千人以上いるのですが、専門医はわずか全国で2009名しかいません。
私もその一人ですが、開業医がこれを取るのも更新するのも難しく、
今回も福岡でありかつ土曜日にあることで今回出席出来ました。
しかも更新必須の医療倫理講義はWEBではだめで現地参加です!
今回次期専門医更新の一準備としてこの目的を果たしたと言う分けです。
ある面情けない話ですが( ^ω^)・・・
「誰も書けない私の本」が売れなかった理由
新聞広告に本を載せようとしたら新聞社に却下されました。
何処が悪いか聞いたら「自分で治す」というところで却下されたとのことである。
自分が元気にならなければ、すなわち養生術を学ばなければガンは治りません。
ガンを探して切って焼いて抗がん剤入れて解決するものではありません。
西洋医学に固執する医者ならともかく一般の人までそう考えるなら、
もう医療的末世としか言いようが有りません。
高騰する生薬
いま中国では生薬の値段が高騰しています。
富裕層が漢方を飲みだしている事の他に、国策に食料の方が多く作られるようになってしまっているようです。
漢方が保険適応にならなくなるといううわさも有りますが、
ならなくても原価が保険点数を超えて漢方処方が出来なくなる可能性は将来大と言えます。
環境汚染もひどく私たちの健康を害しています。
人々を助ける手段もなくなり、
そしたらもう「悟り求めて幾星霜・悟れば光わが心なり(高橋信次)」という事になるわけです。
あの世か来世に期待という事ですね。
ラドン発生機のマイナスイオン効果実験
よく蜂の近くに現れる野兎にミツバチ野ウサギと名付けました。
熊井ファームのピーターラビット
私が食べてる玄米ご飯は特殊です。
発芽玄米&酵素玄米②
発芽玄米&酵素玄米②