健康温泉アパートカーサテルマエ完成一週間前
後一週間でカーサテルマエが引き渡しになります。正面の看板も出来ました。下は調剤薬局と事務室と応接室と講義室を兼ねた料理教室とその厨房があります。2回に3個だけですがアパートの部屋があります。カーサとは家という意味で、テルマエは温泉です。温泉の家ですね。
後一週間でカーサテルマエが引き渡しになります。正面の看板も出来ました。下は調剤薬局と事務室と応接室と講義室を兼ねた料理教室とその厨房があります。2回に3個だけですがアパートの部屋があります。カーサとは家という意味で、テルマエは温泉です。温泉の家ですね。
小さいシャワーは風呂を洗うためのものです。左の巨大シャワーで雨のようにお湯が落ちてきます。これでラドンガスが一気に風呂にこもります。後、打たせ湯や肩湯もあり、さらに水流もありますから風呂はまるでラドンのガス室です。ラドンについて少しまとめましたので、お暇な方はお読みください。
放射線のホルニシス効果とは
ホルミシスの語源はギリシャ語で興奮するという意味です。放射線ホルミシス効果とは、1982年にトーマス・D・ラッキー博士が、アメリカの保健物理学会で発表した仮説です。その内容は微量の放射線が身体を活性化するということですが、 今では様々な効能が言われています。
放射線ホルミシス効果
個体 | 細胞・代謝 | 遺伝子・分子レベル |
① 糖尿病および高血糖抑制 ② 放射線に対する抵抗力、高放射線に対する生存率のアップ ③ 制ガン・抗がん作用がん死亡率の低下(三朝温泉のデータ等) ④ 中枢神経効果、精神安定、認知力の向上 ⑤ 放射線障害に対する抵抗性の向上
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① 免疫力の活性化、 ② 細胞の活性化 ③ 細胞増殖が促進 ④ 新陳代謝の促進 ⑤ 基礎代謝が上がる ⑥ 血流が良くなる ⑦ サイトカイン産生亢進 | ① 抗酸化物質増加による遺伝子障害の防御 ② ガン抑制遺伝子P53の活性化 ③ DNAなどの染色体の修復の活性化 ④ TRX(チオレドキシン)の合成促進 ⑤ 細胞膜流動性の亢進 ⑥ 脂質の酸化防止 ⑦ ヒートショックプロテインの合成促進 |
2.ラドン温泉とホルミシス効果
低用量の放射線にはホルミシス効果(正しくは放射線ホルミシス効果)があるのですが、放射線の内部被爆になると、いつまでも放射性同位元素が放射線を出し続けるので、被爆量が多くなり注意しなければなりません。ちなみにプルトニュウムの半減期は2万4千年、ストロンチュウム90は29年、セシウム137は30年と、一旦人体に入ると長く人体にとどまり放射線を放出し続け、人体に対して放射線障害を生じさせます。この点ラドンガスRn222は半減期が3.8日と極めて短く、またガスのため体内に入っても、人体の半減期は25分で、30分から1時間もすればほとんど体内から出て後に残りません。そういうではホルミシス効果を得る方法としては、ラドン温泉による方法が極めて安全性が高いものです。
3.ガンマー線によるホルミシス効果とアルファ線によるホルミシス効果
放射線にはアルファ線、ガンマー線、β線があります。この中でホルミシス効果が期待できるのはアルファ線とガンマー線です。β線は電子銃のような物ですので、強すぎると火傷などを起こします。ガンマー線はホルミシス効果が期待できますが、鉄や鉛の一部さえも透過することがあり、極めて直線的なエネルギーが強く、強すぎるとやはり放射線によるNAなどの遺伝子障害の危険性が出てくる可能性があります。
しかし玉川温泉のような自然放射線レベルのガンマー線はそれほど強くなく安全です。玉川温泉の岩盤浴を起源とする岩盤浴はガンマー線によるホルミシス効果を期待するものです。しかしながら、場所により放射線量が大きく異なるので、安定的なホルミシス効果を得るには測定器が必要と考えます。
これに対してラドン温泉によるラドンガスはアルファ線のみを放出するために、身体に残ることなく安全で確実なホルミシス効果が得られます。またラドン温泉では温泉分析によりラドンの量が測定されていますので、風呂に入る時間や回数を調整することにより、自分に合ったホルミシス効果を確認することができます。
玉川温泉もそうですが、岩盤浴ではラドンガスの効果は期待できません。何故ならばラドンガスは空気の7.7倍重いので、たとえラジウムがラドンガスに壊変しても、速やかに流れ去り、そのラドンガスを吸うことはほとんどできません。このことを知らないガン患者さんがかなり多いようです。
ラドンガスの効果を得るためには密閉空間が必要です。できたら低温のミスとサウナのあるラドン温泉に入られた方が効果的です。
4.ラドン温泉の実験的な検証
三朝温泉の住民と他地域での住民のとの比較実験で、前がんのガン死亡率が優位に三朝温泉が少なく、その寿命においても三朝温泉の住民が優位に長いことが分かっています。
岡山大学の放射線の山岡教授はウサギのラドンガス吸入実験では、意欲を出すアドレナリン、インスリンの増加、幸福感を出す脳内麻薬のβ―エンドルフィンの増加等々が認められています。
5.武田信玄とラドン温泉
先日NHKで偉人たちの健康診断という番組がありました。偉人たちがどういう健康法を行っていたかという番組です。ここで一番に出てきたのが武田信玄です。武田信玄は80回も戦争をして、自分だけでなく兵隊たちも負傷していたとのことでした。しかし、もう次の月には傷が癒え戦場に赴いたとのことです。
そこで出てきたのが「吸う温泉」として紹介された増富温泉です。増冨は有名なラドン温泉です。ラドン温泉は血流が良くなり傷が治りやすいのです。ところが武田信玄が足利と同盟を結び、京へ上洛したときに持病が悪化して死にました。NHKではこれは地元にいるときは温泉に入れていたが、京へ遠征すると信玄の隠し湯に入れなくなり、持病が悪化して死亡したと言っていました。
信玄の持病は胃癌であったという説が有望です。三朝町のがん死亡率の良い結果に対して、有意差はそれほど無いと言っている学者がいますが、それでも胃癌だけは有効であると結論していました。そういった意味では信玄がラドン温泉で生きながらえ、後世にその名を轟かせたと言えるかもしれません。
5.日本の有名なラドン温泉
インターネット上の参考値で正確なものではありませんが、各温泉のラドン濃度は下記のようになっています。ちなみに熊井温泉も入れてみました。療養泉としてのラドン温泉は30×10キュリーラドン以上です。
温泉名 | 県名 | ラドン濃度 |
杉村温泉 | 新潟県 | (54ME)198.9×10キュリーラドン |
玉川温泉 | 秋田県 | 2.7×10キュリーラドン |
三朝温泉 | 岡山県 | (27ME)100×10キュリーラドン |
やわらぎの湯 | 福島県 | (56.7ME)206.5×10キュリーラドン |
増冨温泉 | 山梨県 | (10.4ME)飲泉(196ME) |
熊井温泉(3号井) | 福岡県 | (78.9ME) |
熊井温泉(5号井) | 福岡県 | (36ME) |
増冨は風呂ではあまりラドンは期待できませんが、飲泉はかなりのものと考えられます。やわらぎの湯はいかりや長介氏が通ったラドン温泉です。情報によると、いかりや長介氏は一週間に一度やわらぎの湯に入ると元気が出て仕事ができたそうです。亡くなる直前まで仕事が出来ていたのは、彼のそういった知恵だったのかもしれません。
6.ラドン温泉における問題点
戦前の測定では日本のラドン温泉はかなり高いところが多かったようですが、現在ではどこもラドン濃度が低下しているようです。特に東北の大地震が起こってからは地価が振動し地熱が上がり、地下水のラドン濃度が激減しています。その代り空気中のラドン濃度は上昇しています。ですから空気中のラドンを測ることが最も地震予知には有効です。
白骨温泉の偽装事件で今まで永久ライセンスだった温泉登録が10年に1回測定し直さなくてはなりません。ところが上記の理由でどこもラドン濃度が激減しています。熊井温泉は福岡では3位でしたが、現在は1位です。何故ならばラジウムを含む花崗岩はふつう1000メートルの地下にあります。ところが熊井温泉では数メートルから花崗岩層があり、地熱の上昇とか振動には左右されず、2回目の温泉分析でも現在の高いラドン濃度を保っています。地質学的に熊井温泉の地盤は極めて珍しいところです。
ラドン温泉について知っておくべき重要なことがひとつあります。それはラドンガスが空気より7.7倍重たいということです。多くのラドン温泉の浴場ではドアが開けっ放しであったり、露天であったりして十分なラドンが吸収できていません。ラドン温泉に入るときは内風呂もしくは家族風呂のような密閉空間で療養することが大切です。
ほとんど出来てきました。ラドンのガス室のあるアパートの部屋が3個出来ます。完成予定5月7日。
建設計画前のカーサテルマエのイラストです。
一ヶ月くらい前の状態
昨日撮影したもの、足場が取り外されました。
中が遅れています。位階の正面から見た撮影。手前が会社で応接室と事務所、次がホームシアター兼講義室または料理教室の部屋、一番奥が厨房です。
スクリーンの後ろにはテレビや本棚等々が有ります。
壁の裏が厨房です。
料理教室にはちょっと狭い感じだが高畑玄米菜食の先生は14人は大丈夫との話。足らないときはこのテラスで食事をすれば何んとかなるでしょう。ちょっとした演奏会も出来そうです。
3部屋しか有りませんがその一つで奥の壁にラドン石をスライスしたものが張られます。他の壁には自然石のタイルと漆喰です。
源泉地のラドン石を墓石やでスライスするだけで20万以上は懸ります。しかし自然の模様は色々あって素晴らしい。
部屋の基本は木と土と石で作られます。もちろん電磁調理器なしでニクロム線です。少し火力が弱いですが・・・
2階の窓から東を見たもの。向いにクリニックが有ります。
窓から南側を見たものラドン温泉の水源地の山の一部です。
リクシルスパージュが入ります。巨大シャワー、打たせ湯、肩湯、水流があります。
3部屋ごとに部屋に色が風呂の色に合わせて有ります。
5月7日からカーサテルマエけの健康温泉アパートが営業開始になります。しかしながら、温泉だけでなく食事の力で病を癒すと言う点もありますので、これから色々考えなければなりません。幸い玄米菜食ではアメリカの方でむしろ有名な高畑康子先生が、大変共鳴され毎週金曜日に料理教室をしてくれる事になりました。5月12日にはデモです。病人にとっては食事は死ぬまでですから、病気に良い食事を出すのではなく、素材の良し悪しと調理方法を覚えて、東京や大阪に帰ってもらわなければなりません。自分の病気は自分の料理で治すと言うくらいに教育したいものです。
今から30年位前に家を建ててから、高橋信次氏の写真を座敷に飾っていました。家内がつい最近まで私の父親と思っていました。若いときはそれ程似ていたようですが、自分ではそんな感じはしていませんでした。
最近、アクセス解析で高橋信次のページが多くアクセスされるようになりました。今までユーチューブでは高橋信次の講演会の様子がアップされており、高橋信次復活の一抹の希望を持っていましたが、いつの間にか画像も消去され一つも見ることが出来なくなりました。信次先生は「宗教で飯を食っては本当の宗教が説けない」という主義で、当時7~8千円くらいとってもおかしくないような講演会で、ご本人の講演では無料というのが常でした。実際ほとんど彼の会社の収益で宗教活動がされていたという事は画期的なことでした。信次先生が泣いているぞ!!
今から5~6年前の私の写真ですが、あまり似ている雰囲気はないと思うのですが、如何でしょうか。
仏がんもどき:以前、船井幸雄に良く似ていると言われた事がありますが、そこまでは禿げていないし太ってもいないのであまり良い気持ちではありませんが、帯津三敬病院の帯津先生にも良く似ているといわれます。彼は統合医療では有名ですし、私もそちらの思考ですので悪い気はしませんが、確かに眉毛のつり上がったところは似ているようです。くしくも仏のような有名な人たちと顔が似ているということはありがたいことです。
私の高橋信次研究:高橋信次氏のユーチューブが抹消されてから、興味を持っている人が他を検索するようになってアクセスが多くなったのではないかと思います。ということは、高橋信次氏について私なりに情報を流すべきではないかと思います。まだというか今まで一度も信次先生に会ったことがない人のために、今回の特別編で信次先生の周辺を語って行きたいと思います。
信次先生と東洋医学:百合丘の救急病院で働いている時、なぜかGLAの療術師たちと親交が深まりました。もう名前を忘れてしまいましたが、阿佐ヶ谷のS先生は気功療法で患者さんを治していました。私も仕事で疲れストレスも多かったので、時々治療を受けていました。信次先生も治療を受けていたようでよく信次先生の話をしていました。信次先生はどちらかというと西洋医学よりも中国医学や東洋医学に興味があったのではないかと思います。
ある日、彼に連れられて彼が指導している太極拳の教室に行ったことがありますが。何十人の生徒が一斉に24式を始めましたが、皆さん上級で一糸乱れぬ動きですごい気のパワーを感じました。ガン患者の気功療法に興味を持っていたので、太極拳にも興味を抱き、いつか自分も必ず覚えようと決意しました。
太極拳で生き延びる:S先生は第二次世界大戦の終戦まじかで、中国軍の捕虜となり劣悪な環境の牢獄に入れられていたそうです。仲間は栄養失調といつ処刑になるか分からないストレスで、次々に死んでいったそうです。しかし彼は獄中で現地人から習い覚えた太極拳をいつもしていたそうです。結局彼は病気にもならず解放され無事日本に帰れたとのことでした。
運動はガンに良い:健康のため適度に身体を動かすことは大切なことは誰でも分かりますが、「気」を廻らすことはもっと大切のですが、案外誰もそのことを認識していません。経験的に進行ガンの患者さんでも運動をすることが、血液循環のために大切と実感しています。ですからガンの患者さんが気功や太極拳で気をめぐらすことがさらに重要なのです。出来れば運動とともに自然の中でヨガとか気功とか太極拳でマイナスイオンの多い環境で行うことがベストです。
まだ全部完成されていませんが、今から15年位前に立てていた統合医療村の計画です。一万数千坪の畑と山林の中で、運動のための遊歩道は絶対条件でした。
時間がないので話が飛びますが、健康でいること病気が治ること、それの絶対的なコツは電子を奪われないこと電子を戴くことなのです。良い空気と水と食が大切です。
ちなみに、スキルス胃がんで死ぬ1年前の父の写真です。私には似ていません。
一昨日、NHKで偉人達の健康診断ー戦国武将に学ぶ健康法ーという番組がありました。一番に出てきたのが名将武田信玄の隠し湯で増富温泉。これはラドン泉です。昔はラドンが相当高かったようですが、今は開発で少し下がっているようです。武田信玄の隠し湯は色々あるようですが、この番組ではラドン泉のホルミシス効果と言っていました。80戦を戦った信玄はいつも傷だらけで、この温泉で治したといっていました。最後に足利と協定をくみ京へ上洛する時に病死しました。これはいつも入っていた温泉には入れなかったからであろうとまで言っていました。隠し湯はまだ沢山あるので少し言い過ぎかと思いましたが、ヘルペスの経験からして確かにそうだと思いました。ラドン泉はとにかく炎症に一番良く効きます。腕を切り落とされる痛みが3回手首が切り落とされる悶絶するような痛みが2回くらいありました。何も薬が効きませんでした。しかしラドン洞窟風呂の温泉に入ると2日間痛みから解放されました。ホントに救われました。
健康温泉アパートをコスモガーデンハウス鞍手という名前にしようと思ったら、何かマンショングループでコスモガーデンという名前があるのでやめました。熊井温泉 カーサ・テルマエにしました。テルマエというのはラテン語で浴場の事ですがカーサ(CASA)というのはイタリア語で家という意味です。イタリア語とラテン語がゴッチャですが、熊井温泉の風呂の家という風にしました。以後はこの名前で行きますので宜しく
寒い夜に生まれ死ぬかと思ったヤギの子、3週間前に生まれた「雪」も元気で木にも登る勢いです。
カーサ・テルマエの各部屋に直結する掛け流しの3号泉の酸化還元電位、中性なのにマイナス25ミリボルトです。
78.9マッヘ、福岡県では一番、日本でもおそらくベストテンくらいの高濃度天然ラドン温泉です。
還元水より還元空気活性水素水というものがありますが、元来活性水素というのは水素元素のことであり、元素というのは百万分の一秒の単位で動いているので、止めることができない物質です。ですから活性水素水というのは私には意味が分かりません。水に水素分子すなわち水素ガスを入れて活性水素水というのもわかりません。
以前、学会で認知症の権威が講演していました。彼によると「実は認知症に良いのはクスリよりも還元水だ」と言っていました。そして自分は活性水素の錠剤を飲んでいるとのことです。還元水というのは分かりますが、活性水素の錠剤となると、この医者は量子力学が全く分かっていないなと思いました。
物理の世界で健康に関するものは還元と酸化しかありません。還元はエネルギーの縮小で酸化はエネルギーの拡大です。これをエントロピーの縮小とか拡大とか言ってもよいでしょう。還元とエントロピーの縮小は分かり易く言うと若返り、エネルギーが高かった元の状態に戻るということです。これに対して酸化とはエネルギーの拡大放出です。老化することです。
これらを健康面でいうと還元とは若返りや病気平癒です。酸化とは老化とガンや動脈硬化による病気の進行です。ですから還元性のあるものは病気の予防や治癒に必要なのです。
こういう意味では還元水を飲むのは良いことですが、それよりは還元空気を吸うのが人体に還元力を楽に、かつ大量に摂取出来て私たちの健康に極めて効果的で病気の予防と治療に良いことなのです。
還元と酸化は電子の動きの違い酸化とは酸化されるという意味で、その物質が酸化されて電子を奪われることです。還元とはその物質に電子を与えることです。すなわち電子を人体がもらうことが還元されるということです。要するに若返りと病気治しです。抗がん効果のある抗酸化物質とは人体に電子を与える物質のことです。
活性酸素とは人体から電子を奪う作用があります。抗酸化物質とは活性酸素除去物
質のことです。要するに酸素を奪う活性酸素に電子を与えて無毒化することです。活性酸素は老化とガンを生じさせますので。ポリフェノールや電子の多い還元水が身体に良いわけです。
電子とはマイナスイオンのことですからマイナスイオンの多い還元空気が身体に良いと私は言いたいのです。還元空気は田舎に多く都会にはありません。電磁波や自動車や工場の空気汚染でプラスイオンが多いのです。それでなくてもイオンが測れるようになった時は、大気中のプラスイオンが1に対してマイナスイオンが1.2でしたが、今は逆転しています。
ガン、うつ病、糖尿病。認知症と病気は増加の一途をたどっています。色々な健康法が巷に溢れていますが、実はこのことが分からない限り問題は解決しません。マイナスイオンの多い空気を沢山吸うことこそ、最も健康的な方法なのです。人は一日食べ物が2キロ、水が2キロ、空気を20キロ摂取しています。このことからも身体の健康や病気回復にとって空気環境が如何に重要かが分かるでしょう。
現在、還元空気という言葉は私しか使っていませんが、数十年後はその大切さが分かり、還元水のように多くの人に知られるようになるでしょう。
アパートの住人は温泉だけに入っているわけではありません。一万数千坪の畑や果樹園の散歩もしくは仕事?をします。特にマイナスイオンの多い山の遊歩道コースは現在既にありますが、もっと花木を植えてもっと長距離にします。マイナスイオンの多い環境の中で運動をすれば呼吸量が5倍になり身体は電子で満たされ癒される事になります。